昭和三十年俳優養成所四期卒。舞台、テレビ、映画に俳優として出演。
三一年文化庁芸術祭テレビドラマ部門団体賞受賞。
四十年ヴァイオリンを用いての個人芸を開発。松竹演芸場、東宝名人会、NHK他各テレビ、アトラクションに出演。演奏中にヴァイオリンが壊れてしまう芸はオリジナルレパートリーとして有名。
平成三年一人芝居「ボロボロピエロ」文化庁芸術祭参加。七年大正演歌に着目。今、プロの芸人では演ずる人のいなくなった大正ヴァイオリン演歌を絶やさぬよう弟子の詩優、詩乃里と共に寄席などで演じている。長崎寄席は二度目の出演となる。

     
 
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