昭和二十二年一月、東京都北区滝野川に生まれる。昭和四十五年明治学院大学を卒業後、故柳家つばめに入門、前座名ほたる。昭和四十九年師匠他界のため、柳家小さん門下となる。昭和五十年二ツ目昇進、柳家さん光と改名。昭和五十七年九月真打昇進、三代目柳家権太楼襲名。
昭和六十二年、昭和六十一年度若手演芸大賞、大賞受賞。平成六年、社団法人落語協会功労賞受賞。
天性の明るさとファイトで出世街道をばく進中。年間高座数は五百を越える。
「短命」「佃祭」「反対俥」などをはじめ、古典落語に独特の演出を加え、新しい魅力を引き出している。タレント性もあり、テレビその他で活躍中である。"話し上手聞き上手""私の修行時代""お年寄りっていくつから"などの講演も各地で好評を得ている。長崎寄席は平成16年1月以来6度目の出演。

     
 
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